妊娠中の腰の重みを自分で軽くする方法☆後半に離乳食レシピあります

こんにちは、窪田です☆
 
 
早いもので、本日で妊娠6カ月に入りました。
日々大きくなっていくお腹に喜びも感じつつ、
大きな問題が発生しつつあります。
 
 
それは、招かれざる客その①、腰の重みです。
 
 
一人目の時は7か月くらいから痛くなったと記憶して
いるのですが、現在息子のお世話をしているおかげか、既に痛いです。
先が思いやられます・・・・
 
 
そんなとき、腰の重みをある程度自分で軽くできる
歩き方を発見しました☆
 
 
 
まず、なぜ妊娠中に腰の重みが発生するのかを
ご説明させて頂きます。
 
 
 
ホルモンの影響で出産に備え、
骨の結合部分がゆるくなります。
まずこれが原因の一つかと考えられます。
 
 
もう1つはお腹が大きくなって前に出てくると
背中がどんどんS字に曲がってきます。
これが一番大きな要因だと私は思います。
 
 
 
それでは、腰の重みを軽減させる歩き方について
ご紹介させて頂きます。
 
 
 
 
ステップ1: あごを引き、モデルさんの様に背筋を
       ぴしっとさせる
 
 
ステップ2:    歩く時は妊婦さん特有のガニ股あるき
        ではなく、かかとからつま先まで
                    しっかり地面につけて
      歩くことを意識する。
                 
      つま先で地面を蹴るイメージです。
 
 
実際の窪田の写真で比較してみましょう。
 
 
 
普段の何も意識していない姿勢
 
 
 
顎を引き、背中をぴしっとさせた姿勢
 
 
 
後者の姿勢ですと、お腹があまり前に出ていないのが
お判り頂けますでしょうか?
 
 
 
 
窪田は、この歩き方をしていると大部腰の重みが
軽減される感じがしますので、おすすめです☆
 
 
 
 
ただ、歩き方に気を付けいても妊婦さん、
特に子育てママには腰のダメージがたまっていきます。

そんな時は、是非当院へお越しください。
 
 
 
 
私も本日施術して頂いたのですが、
普段とは違うお手当をして頂いたり、
江口先生の技術の引き出しはすごいです。
 
 
 
 
自分で歩き方を工夫して、そして江口先生にお手当を
して頂いて、痛みの無い妊娠期間を過ごせると
良いですね☆
 
 
 
そして、本日は離乳食のレシピを公開させて頂きます。
こちらは、取り分けすれば大人も美味しい、
簡単に出来るレシピです。
 
 
「かぶと人参のスープ」
 
 
 
材料:鳥のひき肉、かぶ、にんじん、玉ねぎ、
       水(具がひたひたになるくらい)
    中華だし(小さじ2杯くらい)
 
 
かぶは8つに切り、玉ねぎはみじん切りにします。
 
にんじんを切る時、手抜きの裏技を発動します。
 
 
皮をピーラーでむいた後、実もピーラーできります。
切った後の見た目はこんな感じになります。
 
 
なぜピーラー?これには理由がございます。
 
 
にんじんのみじん切りって結構大変ですし、
面倒くさいですよね。
ピーラーを使って薄く薄く切ると、
煮込む過程でにんじんがほろほろに溶けて
赤ちゃんも食べやすくなります。
薄く切ってあるので、あげるとき
「少しにんじん大きいな」
と感じてもスプーン等で簡単に千切れます。
 
 
 
まずは鶏肉を炒め、完全に火が通ったら、かぶ、
たまねぎ、その上ににんじんを載せ、
水をひたひたになるまで入れます。
その後、20分~30分煮込みます。
 
 
 
火が通ったら、中華だしを入れ、
あとは余熱で放置しておきます。
 
 
 
お鍋の大きさは、目安としてはお味噌汁を
作るお鍋です。
 
 
 
 
このメニューは、取り分けをして中華だし、
塩コショウ、ごま油を入れると大人も
美味しいメニューなのでかなりお勧めです。
 
 
 
月齢に応じて、豚ひき肉に変えたり具の硬さを
変えてみて下さいね☆

 

 

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